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遊び心に灯をつけよう PartⅠ ~コミュニケーションをたのしもう

今年度最初のワークショップになんと高校生や大学生の演劇部員、幼稚園の先生、児童館の職員さん、自然体験活動の指導者などいろいろな人が14名も集まり、メンバー6名と合わせ20人で盛り上がりました

時間前全員が集まるまで、自己紹介を兼ねて読んでほしい名前と好きなtべものを紹介します

そのあと、名前と好きなものを指名しながら場所を交代する遊びで打ち解けます

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今回は遊び心に灯をつけようがテーマで、大人の遊び心をくすぐります

 まずは握手回し、拍手回し、キャッチとお隣さんと触れ合うところから始め

すこし心が和らいだところで「タコ8」

カウントしながら隣を指すのですが、8の時のポーズが素敵

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ポーズを間違えたり、カウントを間違えるとみんなの後ろを1周まわるという罰ゲームが

みんな笑いが生まれ場が和むんだところで3つのチームに分けれ「本物は誰だ」

この中に本当のことを言っている人が1名、あとはみんな嘘つき それを当てます

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この人の中には過去全国大会に出場した人がひとり。さて何の全国大会?など質問攻めで当てます

チームのコミュニケーションができたところで「4文字漢字」

一つの漢字を使った熟語を4つ考え、4つのシーンを表現し、みんなに漢字を当ててもらいます

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ぶっつけ本番のアドリブ劇だけど、これが意外と頭を使うけど、伝わるので面白い

各チームの表現を楽しみながら2時間たっぷり遊び心に灯をつけました

ふりかえりでは、「みんなのパワーをもらい疲れていたのが吹っ飛んだ」「いろんな人がいるといろんなアイディアが出てくるのが面白い」「いろんな感覚を持った人たちとの交流が楽しい」などなど

次回もたくさん集まって盛り上がりたいなぁ

(文:きぃさん)

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